出典:TIREHOOD Webサイト |
2022年4月、タイヤが値上がりしました。
いまのご時世仕方ないとはいえ、税金は高いし物価も上昇していて困ります…。
タイヤは消耗品ですし、高くなるなら少しでも安いところで買いたいですよね。
そこで、今回は値上げ対抗策としてのタイヤの通信販売サービス「TIREHOOD」をご紹介します!
どうも!
ハイブリッド・カーライフのセッジです❗
タイヤは消耗品のため、経年劣化や走行距離などで必ず交換するコトになります。
でも、高いんですよね、タイヤ。
軽自動車のタイヤならまだ安くすみますが、
うちのフィットの場合は普通車なのでそこそこのタイヤだと結構高いです…。
コンパクトカーなのに185/60R15なので、そこそこの大きさなんですよね。
価格の上昇はおおむね10%といったところだそうですが、現在のご時世ですと、それでは済まない可能性だってありますよね。
少しでもタイヤを安く買える方法を探す必要がありますが、安全性を考えるとオークションはちょっと…と考えてしまいます。
今回のタイヤ値上げ対策としてオススメなのが、タイヤの通信販売サービス『TIREHOOD』です!
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TIREHOODとは?
TIREHOOD(タイヤフッド)とは、株式会社BEAD(ビード)が運営する、タイヤの通信販売サービスです。
この株式会社BEADは、三菱商事グループの株式会社カーフロンティアが設立し、
株式会社オートバックスセブンより出資を受けて共同運営する形で生まれました。
失礼ながら、このサービスのコトは最近まで知りませんでした。
次のタイヤは「オールシーズンにしよう」と情報を集めているうちに、TIREHOODの広告が出るようになったのが知るコトになったきっかけです。
それまで私には「タイヤは店頭で買うもの」という固定概念がありました。
タイヤはクルマの安全に重要に関わってくるので、
「通販でタイヤって大丈夫かな…」と正直少し不安になっていました。
けれども、調べてみたところ、
母体が三菱商事グループの会社とオートバックスの運営会社であるコトを知り、
「それなら大丈夫かな?」と考えるようになりました。
出典:TIREHOOD Webサイト |
TIREHOODのメリット
TIREHOODのメリットは以下のようになっています。
- 一般的なタイヤ店、ディーラーよりも価格が安い
- 最寄りのオートバックスなどで取り付け可能
- 無料のサイズ間違いあんしん保証付き
- すべてのタイヤに最低6ヶ月のパンクあんしん保証付き
それぞれご紹介していきますね。
実店舗のタイヤ店、ディーラーよりも価格が安い
店舗費用やほぼ人件費がかからない。
タイヤ選びから購入まで、すべてWebサイト上で完結する。
というのが価格が安い理由です。
どうしても不明点がある場合はチャットで質問が可能ですが、原則的には人が関わりません。
最寄りのオートバックスなどで取り付け可能
タイヤの取り付けは、ホイールごとならできる人はそれなりにいると思います。
ただ、ホイールへのタイヤの組み込みは専用の機械も使いますし難しいですよね。
それにタイヤだけ自宅に配送されても困りますし、タイヤを交換するまでどこに置いておけば…というコトにもなってしまいます。
このあたりはしっかり対応していて、
TIREHOODはオートバックスセブンが運営に関わっていることもあり、全国のオートバックスや提携ガソリンスタンドなどへの配送とタイヤ交換が可能です。
工賃は前払い制で、古いタイヤの処分費用も含まれています。
無料のサイズ間違いあんしん保証付き
クルマに詳しい人なら間違えないかもしれませんが…。
自分のクルマのタイヤのサイズって…スパッと言えますか?
私はクルマを乗り換えた直後だったコトもあって不安になり、何度もタイヤサイズを確認してしまいました😅
実際に交換店舗でタイヤ交換をしようとしたら、サイズが合わなかった…。
直接店舗で選んでいるわけではないですし、当然そういうコトも無いとは言えません。
TIREHOODでは特に事前の申し込みの必要なく「サイズ間違いあんしん保証」が付いているので、後でクルマに合ったサイズのタイヤに交換するコトができます。
すべてのタイヤに最低6ヶ月のパンクあんしん保証付き
私は長い間クルマを運転してきて、運良くパンクしたコトは無いのですが、
道路には何が落ちているかわかりませんし、いつパンクしてもおかしくはありません。
TIREHOODでタイヤを購入した場合、必ず無料の6ヶ月の保証が付いています。
万が一パンクした場合は、パンクしたタイヤの新品への交換と対応店舗での取り付けが保証されています。
私の場合は、初めてのタイヤ通販というコトと、初めてのオールシーズンタイヤだったコトもあり、有料ですが保証が24ヶ月に延長される「プレミアム保証」にしました。
この場合は1本のタイヤがパンクしたら、同時に全てのタイヤを新品に交換して貰えます。
パンクして交換してもらっても、1本だけ新しいと劣化のタイミングがズレてしまいますからね。
TIREHOODのデメリット
では、TIREHOODのデメリットはというと以下のようになります。
- 自分のクルマに最適なタイヤを提案してくれない
- タイヤサイズは事前に調べておく必要がある
- 提携している整備工場にしかタイヤを配送してもらえない
- タイヤを交換するまで実際のタイヤを見ることができない
これらはデメリットといえばデメリットなんですが、
タイヤに限らず通信販売であれば仕方ないコトかもしれません。
自分のクルマに最適なタイヤを提案してくれない
それはそうですよね。
店員さんがクルマを見てくれるコトは無いのですから😅
自分のクルマがどういうタイプのクルマで、
普段どういう道を走るのか、燃費を優先したいのか、摩耗しにくいのか、
雨に強いのか、雪道を走りたいのか…
などなど、あなた自身が目的を決めてタイヤを選ぶ必要があります。
そのため高度な知識は必要ありませんが、一定の知識は必要になるかと思います。
タイヤサイズは事前に調べておく必要がある
クルマの大きさもそれぞれなら、履いているタイヤもそれぞれ違いますね。
それに、同じ車種でも、乗り心地を優先したり、走行性を優先したりすると、タイヤサイズだけでなく、ホイールサイズも違ってきます。
TIREHOODで注文するには、自分で自分のクルマのタイヤのサイズを知っておかないといけません。
メリットの方で「サイズ間違いあんしん保証がある」と書きましたが、保証があるからといってその日にすぐ交換してもらえるわけではないので、そこはやはり間違いたくないところですね。
提携している整備工場にしかタイヤを配送してもらえない
TIREHOODから自宅に配送してもらうコトも可能です。
しかし、それを整備工場に持ち込んで交換して貰うので、それまでの置き場所に困りますし工場に運ぶのも手間ですよね。
整備工場に直送して貰えれば良いのですが、TIREHOODが直送してくれるのは、オートバックスなど提携している整備工場のみとなっています。
普段利用している整備工場に送ってくれれば良いのですが、持ち込み整備を嫌がるところもありますし、ここは仕方ないですね。
タイヤを交換するまで実際のタイヤを見ることができない
商品を買うならば、できれば実物を見てからにしたい、というのが人情ですが、
通信販売である以上は仕方ないですよね😅
タイヤの見た目のデザイン性…を気にする人がいるのか判りませんが、
まず最優先なのは安全性、ついで乗り心地や走行性といったところだと思います。
※私は機能性が高まるとそれは見た目にも現れると考える性質ですが。
オークションサイトやフリマサイトだと、新品といいながら中古だったりするというトラブルもあるようですが、
私がTIREHOODで購入したミシュランのCross Climate2は当たり前ですが新品でした。
TIREHOODはタイヤ値上げへの対抗策
ということで、
今回の記事ではタイヤの通信販売サイト『TIREHOOD』をご紹介いたしました。
2022年4月のタイヤ価格の値上げは、
天然ゴムなどのタイヤの原材料の価格が高騰したコトが原因と言われています。
それに加えて流行り病や昨今の不穏な世界情勢もあって、運送費用の上昇やエネルギーの不安などの要素もあって、下手すればもっと高くなってしまう可能性もあります。
ただ、クルマに乗る以上、タイヤはいつか交換するモノ。
一般的には3万~5万km、あるいは3~5年で交換する消耗品です。
安全の面で考えれば「交換しないわけにはいかない」モノですね。
「まだ走れるから」と言い張っても、劣化が進んでいれば車検にも通りません。
タイヤ価格が改定されれば、当然TIREHOODでの価格も上がりますが、
それでも実店舗での価格に比べればかなり安くなる…と思います。
また、私のようにオールシーズンタイヤなど実店舗では見かけにくい珍しいタイヤなども手に入れやすい印象があります。
今後のコトも考えて、次のタイヤは『TIREHOOD』で探してみてはいかがでしょう?
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